プロローグ
[2]次話
ふぐっ、ぬおっ、クソ、マガツキュウビが倒せない。ああっ体力が!
キキィィィィ グシャ!
□ □ □
はて、ここはどこかな?俺は早くあのクソ狐をボコさなきゃいけないんだ!
「いや、よく周りみようぜ。明らかに君が居た所とは違うから」
なぬ!良く見ればそうやもしれん。
「いやそーなんだって、聞こえてる?」
「うるさいなあ、今考え事ちゅ、うって人!?」
「人じゃない、神だ」
よし無視しよう。これはあの上田やゴミ貴族と同じ人種ださてと、帰るかなぁ
「もういい、勝手に決める。特典はオラクル細胞とリンドウと同じ腕でいいか。転生場所は、リリカルなのは?ああ、あの傲慢な野郎が行った所か。じゃ逝ってらっしゃい」
なんか後ろでほざいてら、一歩踏み出して え?
「穴ぁ!?」
そう言って俺は落ちてった。
はて、ここは?ってこれはさっきやったな。で本当にここ何処?ボクシラナイヨ?え?
では気を取り直して俺は八十八 九八(やとえ ここのは)、気づいたら此処にいた普通なハズの人間だぜ。
でも腕を見るときゃー、リンドウみたいになっとるーとなる。運よく着ている服が長袖だったから良かったケド。
ではイッツ迷子タイム!
〜数時間後〜
商店街発見!しかし金が無い!しかも体が縮んでる!
つまり、何も買えない!
はぁ、腹減った。待てよ、俺の腕はリンドウのそれなんだよな?
なら何でも食えんじゃね?
・・・食えた、しかも美味い。木のくせに。
ではもう少しうろつこうかな
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