TURN105 スカーレット=東郷その六
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
共有主義を信じる赤い海賊、それが今のスカーレットだった。
「もっとも私達はヒムラー総統とドーラ教団から援助を受けているけれどね」
「おい、怪しい関係ばかり出て来るな」
フランスも話を聞いて唖然となっている。
「何だよ、これは」
「だから彼等は連合軍と協力しているのですか」
フランス妹もここで納得した。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ