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我が剣は愛する者の為に
子は母に似る
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するのは、お前の為を思って「おい、堅。」・・・・何だ?」

「孫策ならいないぞ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・話を最後まで聞かんかああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

後ろから、そんな声が聞こえたが孫策は全く気にせず、周瑜は大きくため息を吐いて言う。

「付き合せてすまない。」

「あ、ああ。
 まぁ、気にする事ない。」


俺達はそんな会話をしながら孫策に引っ張られるのだった。
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