暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールX×X
やはり時間の短縮は究極奥義
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
開いてない、的な
神器所有者叩きのめす為に有る時から連れ回していて
それ以来ずっと一緒で精神医が言うには依存症並に懐いていて異性として見てる
らしい、嫌だね〜俺を白馬に乗った王子様と勘違いしている
俺はライガーを従えた軍の独立部隊のボスだよ

「コレ…」

「有ってる」

ネグレリアが出したノートは一文字も間違い無く有っていた
いやーこの短期間で良く成長した、嬉しいぞ…
まぁ、それは置いといてネグレリア大丈夫なのだろうか?
ネビロスでバレないだろうか、一応父親の姓で物心つく前に居なくなったと
言えと4,5回以上言っているから大丈夫だが…何とかなるだろう
後1年間何も無いとして3年に姫島 2年に俺とネグレリア 1年に誰を出そう
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ