リアルで他人にまで聞こえる腹の虫を鳴らす奴はいねえ
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そして貧困種族
依然言った通り計画を進めな、どうしようがお前の勝手だ
俺はヴァリアーを集める、その内合流するぞ」
バキ
俺は通信機を壊して肉まん等が入った袋を姫島に渡した
「じゃあな、後は勝手にしろ」
そう言い俺は立ち去ろうとすると
「待って、私を連れてって!」
そう言った…うっし、原作キャラ、チョロい
「どういうつもりだ?」
「私は嫌…何処にも居たくない!
コレ以上異端児なんて呼ばれたくない、私は姫島朱乃!」
大声で泣きながら言う
「だから、だから…」
「…答え合わせは後だ、行くぞ」
「!」
嬉しそうな顔をする姫島…さてと、最初は何処に行こうかね〜
東京からは出ないと色々と面倒なんだよな
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