暁 〜小説投稿サイト〜
めだかボックス 〜From despair to hope 〜
第36箱 「今は春なんだけど、突然冬になるってあるんだね……」
[5/5]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
て言ってたのに… なんでなの?劉一。」
「ん… 部活の体験入部に関しては 善吉に任せてたからね。ん…なんでだろ?嫌いな種目なのかな?」
「汗かくのが目的だったらカンケー無いけどね♪」
少し不思議がってたけれど、あまり気にしてないようだ。
そして、その後もこんな感じで劉一たちは適当に話しをし、昼休みを過ごしていた。
でも、そんなあっさりと何事も無く終わったりはしない。
そう……この後、劉一君は………。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ