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プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!
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「こら、三人とも勝手に食べるんじゃないの。」
のぞみ、エレン、なお「はあーい。」料理の際にたべようとするが、りんに早速注意されたのぞみ、エレン、なお。
ありす「牡蠣はフライにしたり、ご飯に混ぜたり、後オイスターソースにすると美味しくなります。」
あかね「せやな、んじゃあお好み焼きに入れるのもありじゃないかな?」
亜久里「広島のお好み焼きの具材には牡蠣が入っているとお聞きしましたわ。」
みゆき「へぇー、お好み焼きにもそういうのが入っているんだ。」
あかね「早速牡蠣入りお好み焼きを作るでぇー。」
ありす「では私たちも牡蠣料理を始めますわ。」牡蠣料理を作り始めで、牡蠣のフライ、混ぜご飯、お好み焼きを作り始めた。
なぎさ「ええっと、エビとロブスター、少し形が違うみたいね。」
咲「ロブスターはザリガニにみえるナリ。」
かれん「そうよ、特にロブスターは海外に生息するザリガニよ。ハサミもかなり鋭いわ。」
舞「へぇー、珍しいわ。」
ほのか「かれんは海老やロブスターが好きみたいね。」
かれん「もちろんよ。」
やよい「イカは丸焼きにした方がおいしいわ。」
うらら「ええ、ほたても焼きましょう。」
こまち「焼くのも美味しいわ。」
くるみ「網で焼くと美味しいわ。」
アコ「いろいろ美味しそうね。」全員が料理をしながら明るく楽しくした。そしてようやく海鮮類料理が完成した。
ありす「ようやく出来上がりましたわ。」
なぎさ「みんなが全部作った味が楽しみだわ。」
ほのか「じゃあ早速食べ始めるわ。」
一同「いただきます!」全員で料理したをみんな揃って他へ始めた。
美希「これがタコの味、美味しいわ。」
ひかり「はい、たこ焼きは美味しいからタコカフェにいつでも来てください。」
美希「いいわ。」
やよい「このかにすき、真琴ちゃんが作ったの?」
真琴「そうよ、かに料理を一度つくってみたかったのよ。」
マナ「それにあかねの作った牡蠣入りお好み焼き美味しいわ。」
あかね「どうもおおきに。」
なお「全部美味しいわ。」
エレン「もう美味しくてたまらないわー。」
のぞみ「全部美味しいー!」
りん「もう三人とも興奮しないの!」
こまち「ホタテが温かくて美味しわ。」全員美味しく味わいながら実感し、何一つ不自由で無邪気で楽しんだ。
ラブ「ねぇ、せつな、なぎささん、ほのかさん?」
せつな「どうしたの?」
なぎさ「何?」
ほのか「何かしら?」
ラブ「ポセイディアスはどうして地上を海化にしたかったのかな?」
なぎさ「そういえばどうしてこの地球を支配する理由がまだなかったわ。」
せつな
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