暁 〜小説投稿サイト〜
ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します
本編
第24話 木の精霊
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“水の精霊の涙”と呼んでいる秘薬の材料になる。好きに使うがよい」
そう言うと、水の精霊は分霊を解除してしまいました。
(……逃げた)
「父上。今すぐ木の精霊の所に行きましょう」
「ダメだ。グリフォンでは、夜間の飛行は危険だ。それ以前に私のグリフォンは、今日はもう限界だろう。今日はここで一泊決定だ。最後に土の精霊に挨拶するぞ」
「……はい」(父上。冷静だ)
土の精霊に挨拶すると、何故か笑っていました。(こちらは笑い事じゃないんですけど)
木の精霊は無事ですよね?
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