第1部[始まりそして終わり]
第1章[勇者の剣]
第1話[アイテム探し]
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「さて、まず勇者ガイドを・・」
勇者ガイド
基本的なアイテム
松明
回復薬
ナイフ
スコップ
ピッケル
クワ
オノ
「大変だな・・仕方がない。ミニボックスを使おう」
ミニボックスとは・・
アイテムを小さくするものである。
勇者のバックを軽くするグッズ
「まず、松明か、調合ノートには・・」
調合ノート
・松明
スライムのジェル×3 木の棒×1
スライムジェルとは、スライムが落とすアイテム、とても燃えやすい
「へぇ、剣がないな。まず、オノで木を切ってきて。木の剣を作って、スライムを狩るか。」
コノハは、木を切るために、家にある石のオノを持って、森林に行った。
「ここが森林か、スライムが大量発生してるな、木をきって、スライムジェルをかって、失礼しよう。」
夜になると、スケルトン・ゾンビ・大蜘蛛・クリーパが居ると分かっていた。
それに、村人が「はぁんはぁん」うるさいのだ。
コノハは、木を切り落とした。
「木材を作って、作業台を作って・・・・出来た!!!」
コノハは木の剣を手に入れた!!
「さて、スライムを狩ろう!!」
コノハは、スライムを狩った。そして、スライムジェルを64個GETしたのであった。
「もうこれ以上入らないか、もう夕方だし、村人もはぁんはぁんうるさいから、帰るか」
コノハは、家に帰った。
「ただいまーって、誰もいないか、さて松明松明っと。」
コノハは、松明を作った。
「今日は遅いし寝るか。あしたは、何しようかな・・まぁ考えるのは明日でいいや。」
コノハは寝た。そして、朝が来た。
朝っぱらから、村人は叫んでいた
「はぁんはぁんはぁん(うわーきもいきもいぞこいつら!!)」
「はぁんはぁん(助けて~!!)」
その声でコノハは起きたのであった
「朝っぱらからうるさいな。」
コノハは、服に着替え、外に出た。
「朝っぱらからうるさい・・・・なんじゃこれ!!」
スライムが町に大量発生してたのであった。
「誰がこんなこと・・」
「はぁんはぁんはぁん(コノハ、あいつら倒してくれ)」
「仕方がないな・・・・・・」
コノハは、スライムに走っていった
「はぁんはぁん(大丈夫か!!)」
「喰らえ!!水魔法!!アクアランス!!」
コノハは水魔法を唱えた!!
アクアランスとは・・
基本的な、水魔法である。
水でランスを作り相手に投げる魔法である。
「はぁんはぁんはぁん(水魔法覚えたのか!!)」
「この勇者試験の間に勉強したんだ!!」
スライムは、一気に、全滅した
「おっし、スライムジェル沢山!!これで、松明に困らない!!」
「はぁんはぁんはぁん(あ
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