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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜無形物を統べるもの〜
短編 一輝と湖札の物語 D
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海月の火の玉』
不気味な光を放ちながら群れで移動する怪火『そうはちぼん』
一つの体に二つの頭を持つ化物『どうもこうも』
気持ちが乱れている人間に取り憑きその心を乱す妖怪『通り悪魔』
白い骨格のみの姿をした鯨の妖怪『化鯨』
頭髪が体全体を覆うほど長い姿の妖怪『倉ぼっこ』
両目が顔ではなく両手のひらについている妖怪『手の目』
目を凝らしてみると小さな坊主頭が家の屋根を越えるほどの大きさになる『乗り越し入道』人家に住み着く赤い髪の子供の妖怪『赤ジャクマ』
808もの群れになった化けダヌキ『隠神刑部』
海から現れる髪がぬれている女の妖怪『濡女子』
夜道で人の歩行を邪魔する妖怪『ノツゴ』
赤々とした鶏冠を持ち、口から赤々とした炎を吐き出す怪鳥『波山』
長いざんばら髪の先端に鈎針状の鉤を持つ女の妖怪『針女』
「チッ、チッ、チッ」といいながら山道を歩く人の後ろに付いてくる妖怪『夜雀』
二、三歳くらいの山に登った河童『セコ』
美女に化けて妻帯者や恋人のいる男性に言い寄る狐の妖怪『おさん狐』
頭頂部に一つ目を持つ女性に幽霊のような姿の妖怪『後神』
鬼ノ城を拠点に吉備地方に支配行政を行っていた妖怪『温羅』
古いエノキの木からぶら下がってくる馬の首『さがり』
美しい女性の姿に化けることができる蜘蛛の妖怪『絡新雲』
人の歩きを邪魔する妖怪『すねこすり』
夏から秋にかけての夜に海岸に火の玉のなって出現する妖怪『たくろう火』
道を行く人の足にまとわり付き、歩きにくくする妖怪『赤足』
足にまとわりつき、通行人を転ばせる妖怪『足まがり』
人と同じ姿の七人組の亡霊『七人同行』
山々を跨ぎ、海で手を洗う巨人『手洗い鬼』
夕暮れ時にヒラヒラと飛ぶ妖怪『一反木綿』
股の下を潜られると死んでしまう片耳のない豚の妖怪『片耳豚』
道が交差した場所にいる魔物『辻神』
家に憑いて火事を引き起こす怪鳥『ヒザマ』
山に住む小さな子供のような姿の妖怪『ヤマンボ』
空中などに巨大な生首が現れる『大首』
75匹の動物が憑いているとされる『牛蒡種』
人の心を見透かす妖怪『覚』
頭は猿、胴体は虎、尾は蛇の魔物『さるとらへび』
巨大な蜘蛛の怪異『大蜘蛛』
スッポンのような体の海坊主の一種『和尚魚』
充分な供養を受けていない死体が化ける怪鳥『陰摩羅鬼』
炎と煙に包まれた乞食坊主の姿の妖怪『火前坊』
龍そっくりで四本の足を持ち、鱗の間が金色に光る蛇『七歩蛇』
炎に包まれた牛車の車輪の中央に男の顔が付いた妖怪『輪入道』
海中から現れ、豊作や疫病などの予言をする半人半漁『アマビエ』
一つ目一本足の爺の姿をした妖怪『山爺』
子取り名人のような妖怪『夜道怪』
琴の付喪神『琴古主』
人を化かした地蔵『袈裟切り地蔵』
妖術が使えず、体術に特化した天
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