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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第175話】
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の戸を勢いよく開けてそのまま走り去っていった。
「……どうしたんだ、更識さん?」
静寂が訪れた整備室に、一人俺の言葉だけが呟かれ、反響した。
頭をかき、俺は整備室の戸を閉めるとそのままその場を後にした。
結局、謎は謎のままと言いたいが……ISが完全に完成してないのが授業欠席の理由だろう。
……確か、打鉄弐式だったかな。
夏休みに軽く調べてみるかな。
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