第3章 [コノハ]
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る?」
「えいっ!!」
コノハは、クロウに、雪玉を投げた。
「いたっ」
「粉々になって、死ねばいいのよ!!!」
「みーっつけた、さぁ、ダークスタータガーの封印を解くのだ!!」
「嫌よ!!あんた達に、騙されたの!!!バーカバーカ!!」
「はぁ、無理矢理で、連れていきますよ?」
魔術!!
スターアイス!!
魔術は弾かれた。
「お姉さん?女の子がいやがってますよ。」
「ゆかり!!」
「マスター、30秒時間稼ぎします。なので逃げてください」
「大丈夫なの?」
「平気です。」
「んな、おいていける・・」
「はやくいってください!!」
「死なないでよ!!」
「了解です」
「コノハ、逃げるわよ」
「はい・・・」
霊夢達は、逃げた。
「うさみみのガキ、私を倒せると思うの?」
「ガキでは、ありません。ゆかりです。」
「あー、黒椿様を目覚めさせた!!」
「黙れっ!!全身魔装!!デビルナイト!!」
「闇の全身魔装とは、仲間に入らない?」
「いやです。」
「あらそう。んじゃ、死ね!!」
ダークシューター!!
「はぁ。」
デビルガード!!
ダークシューターは弾かれた。
「何っ!!ますます、君を欲しくなってきた!!」
「あなた、キモいんですよ、死んでください!!」
ダークエンド!!
「うう、強い・・・今回は、これだけで勘弁しろ!!次現れたときは、君とアニスを私の物にする!!」
クロウは逃げた。
「全身魔装解除・・さて、戻りますか。」
-その頃、霊夢は-
「ゆかり・・」
「なんですか?」
「コノハ、バカなマネしないでよ!!」
「え?」
「マスター、ただいまです。」
「ゆかり!!!ゆかり!!!」
ゆかりは、無事霊夢のもとに帰ってきたのであった。
つづく
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