第百四十四話 久政の顔その三
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もある」
今の様にだというのだ。
「だからじゃ」
「では」
「うむ、これより久政殿の前に行く」
そうするというのだ。
「よいな」
「はい、それでは」
「今より」
竹中と黒田も信長の傍にいる、そしてだった。
織田家の軍勢は京極丸に雪崩れ込んだ、それを見た浅井の兵は一気に浮き足立つがその彼等に対してだった。
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