TURN103 赤い海賊その一
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めて」
ベラルーシは二人に自分達に作戦を否定されたことを受けて鬼から鬼神の顔になった、そして禍々しいオーラを放ちながら。
二人に遅い掛かる、ロシア妹もそれに続く。
「貴方達を消すわ」
「今ここで」
「くっ、強い!」
「何あるかこの力は!」
二人にしてもだった。今のベラルーシとロシア妹は。
これまでの殺人術に加えて餓えた野獣を思わせる攻撃を受け続けながら言った。
「これが二人の力なのか!」
「これはこっちもまずいある!」
アメリカと中国を狼狽させるまでだった、そしてロシアも。
その背後に白い男を出して来ていた、着ているのはソビエトの軍服だ。
その男を出してやはり禍々しいオーラを放ちつつ言うのだった。
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