第2章 水雌の決断
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」
「うん、そうだったね。私は、人間のいる町で生まれた。そして、ある時、町に黒椿が来た。そして、黒椿に町を崩壊された。だが、私は、黒椿に記憶を変えられた。そして、私は4人集の騎士となった。ある時、黒バラの剣を取る時に、記憶が戻った。んで、逃げ出した。そして、今だ」
「そうなのか、でも、なんで能力を持ってるんだ?」
「私ね。昔、元黒騎士に教えて貰ったの。なんでも壊せる。仮装術」
「そうなのか。私も人間で魔法使いをやってるんだ」
「そうなんだ。今日は遅いから。もう寝よ?」
「分かったぜ。んじゃ、お休み」
「お休み」
-その時、レンとリンは-
「お姉ちゃん、使命を思い出したんだ。」
「私も。」
「僕はマスターを闇に導く使命を」
「私はマスターを光に導く使命を」
つづく
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