第2章 水雌の決断
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ー翌朝ー
「マスター!!マスター!!おにぎり出来きました!!」
「ふぁー、ん?ゆかり?」
「マスター、朝御飯食って、今日も頑張りますよ」
霊夢は寝起きだった・・
「おにぎり・・・・え!!!」
霊夢は目が覚めた。
それはそうだろう。霊夢は毎日朝御飯抜きなのであった。おにぎりは霊夢にとって高級な食べ物出あった。
「あれ、咲夜とハク?だっけ、あの二人は?」
「ああ、手紙です。」
「あ、ありがとう」
霊夢へ
私はレミリア様を助けます。また、操られる心配はありません!!
話もハクから聞きました。そこで、魔理沙が光のメイド服を作って頂きましたので、それを着て、旅に出ます。
それでは・・
咲夜より
「・・・・・・」
「マスター、魔理沙も、出ていきました。光の巫女服を置いていきました。」
「ふん!!私は、そんな物要らないわ!!!さて行きましょう」
その時、水雌は・・
「へぇ、魔理沙は、私の存在きづいてたんだ♪」
「水雌様?」
「マスター?」
「っくそ、バレたか。」
「だから、やめとけっと言っといたでしょ。魔理様!!」
「もういいぜ、バトルで決めて遣るぜ!!」
「ストップ!!!ストップ!!!仲間に入れてほしい・・・」
「水雌様、正直!!!!」
「マスター、正直!!」
「ふぅ〜ん、それで黒バラの剣を抜かなかったのね。ダークラウン」
「・・・・チャンヌか。」
「誰だ!!」
「初対面かしら。魔理沙。失礼、私は、ダークローズ・チャンヌよ。簡単に、自己紹介するけど黒椿の4人集の1人 黒バラの主」
「丁度いいぜ、おまえらもボッコボッコにしてるぜ」
「はぁ、ダークワールド!!魔理沙・マキは、そこに居なさい。」
「出せ!!出せ!!」
「出しなさい」
「さて、水雌、来るんだ。」
「やだ、やだ。」
「さあ、来い。」
「ダーク・ザ・ローズ!!!!」
水雌は能力を発動した。
バリンッ
「魔理沙、逃げよう。」
「おう、マキ。ボールに戻れ」
「はい。」
「レン・リン、カモン」
「はい、」
「了解です!!」
「はぁ、ダーク・スター」
「うう・・」
「レン!!大丈夫!!」
「マスター大丈夫です!!!」
「ラウン、いずれ、私のもとに返ってくるわ。」
「はぁはぁ・・リン・レン。ボーカロイドスマホに戻って」
「はい!」
「了解」
「大丈夫か、ラウン!!」
「その名前は、別の名前。本名は、闇音水雌。」
「水雌ってゆうのか。宜しくな。」
「うん。」
「お前の事を聞きたいんだが。」
「うん、分かった。一度、私の家に帰ろう。」
「おう」
家についた
「んで、話を聞かせてくれるんだろ?
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