暁 〜小説投稿サイト〜
北郷一刀の学園物語
妹たちの設定
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
で菓子作りが得意。年齢は、高校生だが精神年齢は子供と大して変わらない。幼い頃から一刀の事が大好き。皆に内緒にして雛里と一緒に怪しい本を読んでいる。一刀の事を「お兄ちゃん」と呼んでいる。



八女:北郷 雛里 (ほんごう ひなり)
北郷家の八女。能力は、朱里と変わらない。「あわわぁ」が口癖。月と朱里と同じように家事が出来る。朱里と同じく菓子作りが得意。少しでも不安が生じるとすぐ泣いてしまう。そのためか極度のお兄ちゃんっ子になっている。幼い頃から一刀の事が大好き。一刀の事を「お兄ちゃん」と呼んでいる。



九女:北郷 音々音 (ほんごう ねねね)
北郷家の九女。勉強は上の中で運動は中の中。恋、桂花と同じように一、二を争う一刀に甘える妹。幼い頃にいじめてくる奴に自分の名前をネタにして馬鹿にされていた。そのため自分の名前が嫌いになっていたが一刀がいじめをしてくる奴を怒ってくれて恋心に目覚めた。そして、一刀に「ねね」という愛称をつけてくれた。恋と桂花に劣らず大のお兄ちゃん好きである。誰よりも一刀のことを尊敬している。一刀に手を出すやつは、音々音直伝の「ちんきゅうキック」をしかける。桂花といつも一刀の奪い合いをしている。しかし、一刀の事になると桂花と意気投合し一刀に手を出す奴には、容赦なく潰す。
一刀のことを「にぃにぃ」と呼んでいる。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ