第一章 うさみみの正体
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した。黒椿の伝説は、私の世界では有名です。一応、話ておきましょう。黒椿が目覚めるとき、4にんの人が目覚め、生け贄を求めるそして、幻想郷は破滅する伝説です。黒椿神社へ行くとき、約束が有ります。黒椿の剣を抜くなそして、光の心を持て。っとゆう約束です。ミクちゃんと私はその約束を守り行きました。だが、ミクちゃんは光の心を持ってなかったのです。そして、黒剣神社へ行ったとき、ミクちゃんは黒椿に操られ、黒椿の剣をぬいてしまったのです。そこから、黒椿は、ミクちゃんの体を乗っ取り、幻想郷の霊夢に幻想郷を破滅する物を送りました。そして、今です」
「んで、ゆかり、なんでマスターと言ってるの?」
「いい質問です、マスター。私達がすんでる町 ボーカロイドタウンは、黒椿が目覚めたことを知り、全員幻想郷に、送られたのです。そして、幻想郷に行くときの約束は、マスターを作ることです。つまり、今の幻想郷は、一人一体ボーカロイドが居るのです。」
「っとゆうことは、魔理沙、あなたにも」
「あー居るぜ。私が発明した。ボーカロイドボールに入れてるぜ!!」
「いつの間に・・」
「霊夢に、一個やるよ。」
「あ・ありがとう・・・」
「見てろよ、霊夢!!」
出てこい!!弦巻 マキ!!
ポッカン
「話は、全部聞かせてたぞ!!ゆかりん!!」
「マキちゃん!!」
「ゆかりーん!!」
「まぁ、今日はもう、遅いから。寝ましょう」
「おう・・」
「はい。」
「はーい!!」
霊夢達は寝た。
その様子をうかがってた、やつがいた。
「あのこが博麗霊夢・・面白そうね。リンちゃんレン君・・仲間に入れてもらおうかしら。」
「いいんじゃない?水雌様、入れてくれそうじゃん」
「そうだよ、お姉ちゃんのゆうとおり!!入れてくれそうだよ!!」
「だよね。明日、会いに行こう」
続く
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