第一章 うさみみの正体
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「だ・誰?」
うさみみのフードを被った子は、チェンソーを持っていた。
「はぁ、世界を救えとか、どうゆう意味なのか。そして、マスターは目の前にいるはずだ。とか意味不明だし。まぁ、マスターのペットとゆう事は分かっているからな。んで・・・」
うさみみの少女は喋っていた。
霊夢は・・
「あ、あんた、誰なのよ!!」
「君がマスターですか、失礼。これから、お世話になる、結月ゆかりです」
「ゆかりってゆうのね。んで、この霧はなに!!」
「はぁ、最後の箱を開けろ」
「分かったわよ。」
最後の箱を開けた。
そしたら、ムービーが流れた。
「ハロー、霊夢ちゃん♪私は、この異変、黒い霧・闇の霧をあげた正体よ♪名前は、ん〜っと、この体の名前でいっか、初音ミクよ♪まぁこの体は、返さないけどね♪まぁ私の正体も言っとこうかしら。黒椿 嵐(くろつばき、らん)よ♪まぁ今回は、挨拶だけ。異変を直すの頑張ってね。私は、あなたを殺しにかかるから。んじゃね〜」
ピチッ
「異変だったのね。分かったわ、この異変解決するわよ!!」
「マスター、そんな話はあとです。まずは、あいつを」
「そうみたいね。んじゃ、お相手になってあげるわ。 咲夜」
「レ・レミリア・・ワ・タ・シノ・・・モノ」
「バカみたいに操られてるわね・・んで、ゆかりちゃん?」
「はい、マスター」
「どうやったら、目が覚めるの?」
「はて、バトルですかね・・」
「ふぅーん、んで、隣に居る、怖い怖い、剣を持った。白い髪少女は?」
「弱音ハクですよ。まぁ目が覚めれば、ハクも覚めるでしょう」
咲夜は、攻撃を仕掛けた。
「おっと、覚めればいいのね」
「よっと、マスターそうですよ」
「了解」
喰らいなさい!!レミリアの写真攻撃!!!!!
「マスター・・・」
咲夜は、目が覚めた
「っは。お嬢様!!」
「咲夜、落ち着いて。」
「霊夢・・私は・・」
「操られてたのよ。まぁ、今は休みなさい。」
「ハク姉も休んで。」
「ゆかり・・・・分かったわよ」
「マスター、ここじゃ危険です。これを使ってください」
「光の家?なにそれ」
「敵が侵入してきません。それに闇の霧も来ません。」
「分かったわ。」
霊夢は光の家を使用した!!
「マスタースパーク!!!!!」
「魔理沙の技!!もしや、あいつも・・」
「魔理沙!!あなたも操られてるの!?」
「その声、霊夢か!!ちょっと待て、いまいく!!」
「魔理沙は大丈夫なのね・・」
「霊夢ーこれはどうなってるんだ?」
「話はあと、この家に入って」
「おう!!」
魔理沙は、家に入った。
「んで、このゆかりってゆうこが、説明してくれるわ」
「おう」
「えっと、ある日、私はミクちゃんと黒椿が眠ると言う、黒椿神社に行きま
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