第8話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ってやれよ」
「おう!任せろ!」
「おはようございます」
「・・・おはようございます」
「おはよう、小猫、祐斗」
「・・・黒斗先輩、昨日はありがとうございました」
「ああ、あれね。気にすんなよ・・・お姫様抱っこしたのはしゃーなしだから許してな?」
「・・・じゃあ、今度お菓子作ってきてください」
「わかったよ、毎日作ってやるよ」
まあ、小猫の頼みだったらお菓子くらい作るのは簡単だしな。
「さあ、新入部員の歓迎会をしましょう!」
パチン!
ほう、なかなかのケーキだな・・・
「私と部長で作りましたのよ?」
二人とも、なかなかの腕をお持ちのようで・・・
こうして、アーシアが仲間になった。
これから先、どんなことが待ってるんだろうな・・・楽しみだ。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ