St2.訪問
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防衛班班長だ。お前さん達は?」
「私は博麗霊夢。こっちは霧雨魔理沙。よろしくね。」
「あぁよろしく!…ってそうそう。さっき爆音が聞こえたから来たんだが、何かあったのか?」
「あ、それ多分私達なんだぜ。ほら、あれ倒すのに。」
魔理沙がさっき倒した妖怪を指差すと、タツミは目を丸くしていた。
「お……オウガテイルを神機なしでどうやって!?」
「どうやってって…こんな感じだぜ。」
魔理沙が、倒れている妖怪……オウガテイル?に向かってもう一度マスパを撃った。
それを見て、タツミは呆然としていた。
「悪いが…お前さん達極東支部に来てくれないか?」
「どうする霊夢?」
「そうね……疲れたしそこに行きましょう?」
「そうだな、そうするぜ。」
私達は、タツミに着いていき、極東支部という場所に向かった。
途中でトラックとかいう見慣れない物に乗ったが、乗り心地は最悪だった。
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