第一物語・後半-日来独立編-
第五十六章 解放《1》
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解放場へと向かうセーラン。
解っている。
多分、君は君の考えを簡単には曲げないだろう。
不安の日々のなかで考え、胸に秘めた決意。
その決意を否定はしない。けど、俺は――。
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