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11第七十四層
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放ったソードスキルがボスに命中する。軍との戦いで全く減っていなかったボスのHP が減少する。リュウヤの武器は、両手剣に見えるが実は、片手剣である。第六十七層のLA 報酬の武器、アクセルソードは、その強さからヒースクリフの防御を崩すことができる唯一の剣と言われているがリュウヤにとってそれは、どうでもいいことだ。それよリュウヤにとって使いやすい理由は、その威力のたかさとHP の減少する速度、そして攻撃の早さによるバグとラグを、起こさせやすいことだ。
リュウヤの放ったソードスキルが終了した。普通ならここで硬直時間が発生するのだがラグとバグをうまく作り出し硬直時間を消し去る。そして再び攻撃を開始する。
「ごめん待たせた」
そうこうしている間に二つの剣を手にしたキリトがボスに突っ込んでいく。そしてキリトのもつ二つの剣が光りボスを攻撃する。ボスからの攻撃を食らいながらも何とか撃破した。
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