暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜
そーどあーと☆おんらいん〜しんわとゆーしゃとせーけんと〜
祝・一周年!!
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ゲザ「ふむ。では次か……『原作キャラはセモンの事をどう思ってるの?』」
作者「ふふふ。こんなこともあろうかと、既に聞いて来てあるのだ。えーっと……キリト『前向きでいい奴。頼りになる』アスナ『たまに相談に乗ってくれるいい人』エギル『よく物資を提供してくれるいい奴』以下全てのキャラ『出番奪った奴』」
セモ「『出番奪った奴』評価高っ!!」
作者「某髭面刀使いに至っては出番すらないからな」
ハザ「名前すら出してもらってないキャラクターもいるぞ」
グリ「そもそも存在からしてないことにされているキャラクターもいますね」
シャ「やっぱりSAO時代の話を書くべきだって」
作者「ま、まぁ……そのうちな」
シャ「『そのうちは来ない』っていうだろ?」
作者「そのうち、な……」
全員『『『(ダメだこいつ)』』』

ハザ「これが最後の質問だな。『《冥刀》をもっと出して!』」
作者「ほう、DAO編に関する質問か」
シャ「質問というより要望ですね」
作者「うーん、一応アイディア自体は結構数があるんだよね。『ネオ・ハイマティアス』に出すのもあるし」
グリ「『今後に期待』ですか?」
作者「そうしていただけると非常にうれしい」


 ***最後に***

作者「えー、最後になりましたが、これまで『神話剣』を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。現在『神話剣』はDAO編に入っております。このDAO編は『神話剣』のS()A()O()()()()の最終章となっております。『ジ・アリス・レプリカ』の世界で、様々な六門神たちとであいながら、セモン達は世界の謎を解くべく六門神たちの世界の中心にある白き王宮へと向かいます。そしてそこで待つ戦慄の宴とは――――」
セモ「ずいぶん宣伝してるけど、何か言うことが有るんじゃないのか?」
作者「あー……そうだった、な……えー、これほどまでに宣伝をしておきながら、実はしばらく『神話剣』の更新がストップします。時間が空けば更新したいのですが、残念ながら早ければ一月、遅くても二月の終わりから、三月の半ばに至るまで更新が完全にストップする時期があると思います。そうでなくても更新が遅いこの作品ですが、気長に更新をお待ちいただけると非常にうれしいです!」


作者「それでは」
セモ「次回の」
コハ「『神話剣』も」

全員『『『お楽しみに!!』』』

作者「ありがとうございました――――――――――――!!!」

 ドンドンドン

 パフパフ

 
 イエーイ!!


 ―――――ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜一周年記念特番

  
                             Fin―――――
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