そーどあーと☆おんらいん〜しんわとゆーしゃとせーけんと〜
祝・一周年!!
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。……まぁ、許してやってくれや。友達に人生を全否定されて完全に頭逝かれたんだわ」
ハザ「……予想できなくもないが一応聞こう。どのように?」
シャ「『いらない』『存在そのものが汚い』『邪魔』『死ね』『むしろ迷惑なんですけど』『消えていなくなって下さい』等々」
セモ「うわー……」
コハ「あわれに思わなくもないけど……」
ハザ「どう考えても自業自得」
シャ「だよねぇ」
ザン「とりあえずオレはリメイクに期待して帰る」
コウ「それじゃぁ僕も。セモン君、一周年おめでとう」
セモ「ああ、ありがとう」
(ザンセツとコウリンがログアウトしました。
セモ「さて。『神話剣』の話に戻ろう。最初の方はオリジナルが少ないよなぁ」
ハザ「原作に似せすぎ、って指摘受けたしな」
シャ「その後からだんだんオリジナル増えてきたね」
コハ「で、ALO以降にしてみれば――――」
ゲザ「ほとんどオリジナル……原作の見る影もない」
セモ「DAO編に至っては完全にオリジナルだしな。SAOにオリジナルを入れたというよりは、オリジナルにSAOをぶち込んだ感じだよなぁ……」
コハ「……早く帰ってきなさいよね」
セモ「ああ」
ハザ「……二人だけの空間は置いておこう。それでは作者が復活したようなのでそろそろ次のコーナーに行くぞ」
作者「復☆活!!はーっはっはは!!次は皆さんお待ちかね、質問コーナーだよっ♪」
グリ&シャ「「キモい」」
作者「どいひー!」
**質問コーナー**
作者「いやぁ、こんな駄作に質問をしてくださる方がいたんですよ。本当にうれしいねぇ。ありがとうございます(深々)」
シャ「それでは最初の質問。えーっと……『ユニークスキルのアイディアはどうやって考えているんですか?』……まぁこの作品はユニークスキル乱舞だからねぇ」
作者「ユニークスキルかぁ。基本的に日々の中で周りの人が口走ったすごくどうでもいいことから、突然『こんな名前はどうだろう』『こんな効果はどうだろう』とかいうのがひらめく。例えば《太陽剣》はガン○ム見てたら思いついた」
ハザ「薄々どころか誰もが気付いたと思う」
作者「でしょう?《舞刀》は、長い刀と短い刀を使うキャラクター案があったから、それを『ちょうどいいや』とぶち込んだ。神話剣は確か仮面ラ○ダー響の映画のガイドブック見てたら思いついたんじゃなかったけか」
グリ「全く無関係のところからよくそんなものが飛び出しますね」
作者「我が脳内の97.8%はネタでできている……」
グリ「そんな脳みそ欲しくありません」
作者「ぐはっ!」
作者「……ま、まぁ……本当に何でもないものを見てると、面白そうな名前とかスキルとか思いつくもんですよ……」
ゲザ「次の質問だな。『ユニークスキルがたくさ
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