第五問A クラスVS. F クラス
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
B クラスとの召喚戦争から二日僕達F クラスは、昨日A クラスに宣戦布告をしてきた。内容は、一騎討ちの五本勝負、教科の選択権は、三つがF クラス二つがA クラス、そして負けた方が勝った方のゆうことを言うことをきくというようになった。そしてついに決戦の時が来た。
雄二「鈴頼むぞ」
五本勝負一本目は、鈴が出るみたいだ。
優子「代表私がいくわ」
対するA クラスは、秀吉のお姉さん木下優子だ。
優子「昨日C クラスが私達に宣戦布告をしてきたけどなにか知らない?」
鈴「明久の作戦で俺がA クラスの生徒に変装してやった」
優子「やっぱりそうだったのね」
鈴「それよりさっさとやろうぜ」
『『試獣召喚(サモン)』』
『 A クラス 木下優子 VS. Fクラス 如月鈴
化学 562点 456点 』
二人の差は、大きく簡単に鈴は、やられた。
高橋「勝者A クラス木下優子」
鈴「ごめん負けちゃった」
雄二「流石A クラス中々やるな明久行け本気を見せてこい」
明久「やれやれ本気を出さなければならないとな」
F クラスは、僕、吉井明久だ。
一真「明久がいくなら俺がやる」
対するA クラスは、笹本一真だ。
一真「あの作戦は、うまくいったか?」
明久「作戦?あー二日前のB クラスとの召喚戦争のやつか」
雄二「やっぱり別のやつが考えてたか」
え?僕って期待されてなかったの?
一真「それより早く本気見せてみろよ左利き」
明久「なんでそれいうの?!せっかくかっこよく決めようと思ったのに」
『『試獣召喚(サモン)』』
『A クラス 笹本一真 VS. F クラス 吉井明久
英語 452点 6点』
瞬殺でした(笑)
高橋「勝者A クラス笹本一真」
明久「あれーおかしいなー」
鈴「慣れで勝てる相手では、ないと思うけど」
雄二「明久お前には、最初から期待してなかったから」
明久「酷いよ雄二!!」
雄二「ムッツリーニ頼んだぞ」
土屋「………………了解」
次は、ムッツリーニがでる。
愛子「君保健体育が得意なんだって?」
A クラスは、工藤愛子だ。
愛子「ボクも得意なんだよ実技でね」
その言葉を聞いた瞬間ムッツリーニが大量の鼻血を出して倒れた。
明久「ムッツリーニ!!」
土屋「……………くるなこいつ
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ