不死鳥(焼き鳥)襲来!
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あるがまあいい。おい!リアス!こいつを出すことを許可する!」
リアス「いいのかしら?」
ライザー「ハンデだ。おい、九重!貴様はゲームで必ず灰にする!」
レイ「OKだ!受けてたつ!」
ラッキー!どうやら出れるらしいぜ!
ユリ「よかったわね」
レイ「ああ!」
グレ「では、ゲームは十日後に行います」
グレイフィアがそう言うと、ライザーはごちゃごちゃと俺に向かって何かをいい放ち、去っていった
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ライザーが去った後
リアス「ねぇ、レイ?この機会に悪魔になってみない?」
レイ「悪魔か…面白そうだな…いいだろう!だけど駒はあるのか?」
リアス「ええ、『兵士』の駒が一個あるわ」
ユリ「それだけじゃあ絶対足りないでしょう」
リアス「大丈夫よ」
黒歌「リアスは上級悪魔の中でも珍しく、『変異の駒』を二個持っていたにゃ!」
なるほどな…それなら大丈夫か
リアス「それじゃあ、行くわよ。私と共に生きなさい」
駒は俺の体の中に吸い込まれていった。これで俺も悪魔になったわけだ。これから面白くなりそうだ
ちなみに家に帰ってから、勝手に悪魔になったからといってユリに怒られた
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