第106話
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艦隊」に接触したのだ。
訳が分からないまま、彼女は艦隊に指示を出して、詳細を聞く事にする。
「何があった!?
詳細を伝えろ!!」
「そ、それが、白髪の男が一人突っ込んできました!!」
「なっ!?」
「その男は甲板にいるシスターを次々と倒しています。
船を、船を破壊して」
そこで通信が途切れる。
彼女はもう一度同じ言葉を呟くのだった。
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