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ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
北風と謎の組織 前編
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直撃した。

「ピカ!大丈夫か!?」
『まだまだ行けるよ!』
「にしても流石は幻のポケモン…強い…!」

そしてジンは気付いていなかった。

「ターゲットはトレーナーに遭遇しバトルを開始しました」
「よしそのまま見守れ、トレーナーがターゲットにダメージを与えられば作戦が楽になる」

そのバトルを影から見つめる謎の影の存在に
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