原作前
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転生していくとしか
見た目が10代後半くらいのこの少年、名を神藤 獅子という
転生した当時は黒魔導師ゼレフなんていうのが普通に居てこれまた何度か戦闘になったことがあるのである。
ちなみにいつも完勝だ
「ゼレフの奴今頃なにやってんだろうな…」
ちなみに現在はジョット シンドウと名乗っている。
現在何をしているのかと言えば適当に気が向くままにブラブラしてたりするのである。1時期は妖精の尻尾(フェアリーテイル)に所属していたのだが今は抜けた状態となっている。この話は機会があれば話すとしよう。
俺はドラゴンがいなくなったらミストガンとウエンディに会いたいと思ってる。
ドラゴンはある程度知り合いなのでそのドラゴンに会いに行きますか。
そうして何年かたっていなくなった。
そうして俺はドラゴンがいなくなったから転移の魔法でいくためにアニマを探した。
「着いたか。」
「だ、誰ですか!」
こいつがミストガンか。という事はこの後ろで立っている子がウェンディか。
「俺はジョットだ。急に現れてすまない。俺と同じ滅竜魔導士が見たくて来たんだ。」
「俺の名はジェラールだ。この娘はウェンディだ。」
「あ、あの、あなたも滅竜魔導士なんですか?」
「あぁ、そうだ」
「あのグランディーネって言う竜を見ませんでしたか?」
「いや、見てないな。力になれなくてすまない。」
知り合いということは隠しておく
「そ、そうですか。あの、良ければですけど一緒に旅をしませんか?」
「何でだ!?」
「竜の情報とか交換できますし。旅は人が多い方が楽しいと思いますし。」
「俺は別に構わんが、連れは嫌なんじゃないのか?」
「良いですよね!ジェラールさん!」
「あぁ俺も別にいいぞ、どちらかというとこの娘と同じで楽しみだ。」
「わかった、じゃあ一緒に行くか。」
「はい!」
「ふぁ〜、おはよう。」
「ジョット、おはようございます。朝食できてますよ!」
「あぁ、ありがとう。ところでジェラールはどこだ?」
「ジェラールなら今朝早くに出かけましたよ。なんかアニ…とか言ってました。」
「そうか…」
今夜かなと俺は思いながら朝食を食べた。
俺はその日射撃の練習を昼にした。
夜
「ジョット、少し良いか?大事な話があるんだが。」
「あぁ、良いぞ」
「ありがとう。実はな俺はゼオスたちと旅ができなくなってしまったんだ。」
「そうか。アニマか?」
「あ、あぁ、アニマを知っているのか!」
「あぁ、知っているぞ。理由は内緒だがな。」
「そうか、残念だ。」
「手伝おうか?」
「本当
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