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八条学園怪異譚
第四十五話 美術室その四
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がな」
「書道と水彩画が、ですね」
「一番お好きですね」
「そうだ、では行こう」
 日下部は自分から二人に告げた。
「今からな」
「はい、わかりました」
「それじゃあ」
 こうして三人で八条大学芸術学部の校舎にある美術部の校舎に向かった、ここまでは普通に行くことが出来た。
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