TURN100 マッドサイエンティストその十二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
んだ」
「ラーゲリの戦いでも使ったのよね」
「うん、それで撤退したよ」
「日本でも使って、いざとなったら」
まさにその時にだというのだ。
「それで作戦を成功させて」
「それじゃあね」
こう話してだった、ロシアは敬礼をしてゾルゲの後についていった。これまでとは別の戦いがはじまろうとしていた。
TURN100 完
2013・4・8
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ