TURN100 マッドサイエンティストその十
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う。
「わからないな」
「誰かいたんだぜ?あの家で行方不明の人は」
韓国も誰かわからず首を捻る。
「一人も心当たりがないんだぜ」
「私もです。殆どの方が命からがら亡命された筈ですが
「それで誰なんだぜ?」
三人共それが誰かわからない、しかしその部屋の前に来て。
東郷が扉をノックした、すると中から異様な男が出て来た。
サングラスにカットいた格好のいい髭、そして。
緑のアフロヘアだ、そこにはカメレオンまでいる。
その異様な男を見てだ、韓国は思わずこう言いそうになった。
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