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ヘタリア大帝国
TURN100 マッドサイエンティストその一
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ゲが出て来た、そして敬礼をしてからカテーリンに言うのだ。
「同志カテーリン、ここはです」
「大佐が枢軸に潜入してくれるの?」
「私だけではありません」
「っていうと?」
「ロリコフ博士のご協力も受けてです」
「あいつの?」
 その名前を聞いた瞬間だった、カテーリンの表情が一変した。
 そのうえで難しい顔でこうゾルゲに言った。
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