第37話 ゲルマニア
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や援助は、莫大なものだった。
これが更に、ゲルマニア内情を難しくするとは、今は誰も露にも知らない事である。
ゲルマニアの内情は、不穏な気配や臭いをさせていても、それなりに優秀な政治家達によって内部パワーバランスはどちらにも傾かずにいた。蛮族の問題と継承争いを除けば平穏そのものであった。
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