若菜 麗
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そして、お嬢様とSP達を・・・・頼んだよ。」
「・・・・・・!!」
すると明が自分から手を離す。
そして、一枚の紙を取り出した。その紙にはこう書かれている。
「若菜麗。貴方に神条明の専属秘書となることを命ずる。」
「私は神条明です。幽霊と会話とか出来ますよ?」
明の謎の笑顔と、共に吐き出された自己紹介。
・・・・・私の名は・・・・・
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