暁 〜小説投稿サイト〜
【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス
役者は踊る
第五七幕 「支線、視線、死線」
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
隊長のせがれ・・・いわゆる孤児(みなしご)で、最初は本当に工作員として育てる気は無かった。父との同僚の訓練を見よう見まねで真似ている間に才能が開花し、他のメンバー達からは「若」などと呼ばれ可愛がられていた。3年前から本格的に更識の下で働きだし、既に多くの実績を残していた。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ