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ロボティックス・ワールド-Robots of underground facilities-
おまけ
おまけ「UU500,PV2000超えたよ!」

[8]前話
《「」:ヒボトス
 『』:リモスト
 []: 作者 》



「と、いうお知らせがしたかっただけです」
『でしょうね』
「つーかね、こんなの追加する暇あったらさっさとゲーム作って公開しろよって話なんですよ」
『そーだそーだ!』

[そーだそーだ、じゃねぇよ、ちゃんとやってるつーの]
「どのくらい?」
[お前らのキャラチップと出入りフロアのマップ、メニュー画面の項目座標特定、とか
 まだまだ最初だよ]
「やれ」
[ん?やる?]
「やりません」
[よくわかってるじゃないか
 俺に反抗したらまずアンテナを折って
 次にそれをカメラに一本ずつ刺して
 でもなんかめんどくなって楽に殺すだろうね]
「もうやだこいつ」
『でもこいつキャラにはとことん厳しそうで、実際はめっちゃ溺愛してるツンデレだよ』
[この文章書いてるのその《こいつ》なんだけど]
「ツンデレというかもうそれヤンデレな気がする」
『でも俺らの前ではデレ見せないからSでいいか』
[もういい?俺作業していい?]
「YES」
[どっちかって言うとお前らのほうがひどい]
『友達に容赦なく言うお前の方こそ…』
[え?悪くなくない?
 むしろごもってちゃんと言わないでずっと我慢するほうがキツイ]
「文章が微妙におかしいぞ」
[つーかこの話いつからメタメタしいこと話していいってことになったんだよ]
『最初から』
「この話の 《 から」
[思ったより最初の方なんだな…]
「それよりもさ、俺らを酷い目に合わせるのそろそろやm
[ダメ、無理、絶対。]
『酷いよこいつ、精神が』
「鬱診断とかしたら軽鬱と鬱の両方が出たらしいよ、病院行けよ」
[めんどい]
「はぁ…」
[というか俺が軽い躁鬱なのはむしろ良いステータス異常だよ]
『今度はRPGになったか』
[鬱の時に設定考えて
 躁の時に作業するんだよ
 暗い設定はできるし、躁状態だとなんでもできる状態だから便利]
「症状が軽くてよかったな」
[マジでやばいレベルになったら鬱の時に自殺考えて躁の時自殺実行だからな]
『というかいつも自殺志願持ってるよな』
「うん、でも死なないけどな」
[もはやそれもいつものこと]
『オオカミ少年みたいになるな』
「だな」
[あ、躁鬱だけど本当に相当軽い方です、生活に支障をきたさないレベルです
 じゃないと生きてけない]
「中学の時とか凄かったらしいしな」
[本当にヤバかったよ、いろいろありすぎ、中学時代は]

がやがや




という妄想でした
改めてUU500、PV2000超えました
ありがとうございます
今後も宜しくお願いします。
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