Vの襲来・動きだした歯車
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ついてしまう…。
しかし、コマンダーDは無慈悲に次の攻撃を開始しようとしていた…。
(助けようとしたのに…ごめん…なのは…)
フェイトが諦めかけた…
それと同時にミサイルが放たれた…
が…
「あれ…?」
ミサイルは直撃することはなかった…。
ミサイルは全く違う方向に放たれコマンダーDの腕はバインドで縛られていた…。
そして彼女の前に立つ赤いジャケットを纏った少年…。
「あなたは…何者?」
フェイトが彼に質問すると返ってきた答えは
「俺に質問を…するなァァァァ!!」
答えは返ってこず少年はバイクのハンドルらしき物を腹にあてる。
ジャキン!!
それはベルトのように巻き付くと少年は赤いガイアメモリをとりだしスイッチを押した…。
『アクセル!!』
「変…身!!」
『アクセル!!』
少年はベルトにそれをスロットしハンドルをひねった…。
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