第七話 契約ですか喧嘩ですか
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
クイーン以下なら霊夢が夢想天生無しで全員倒せるし幽々子ならこのホスト以外なら瞬殺ね。私なら全員に勝てるわ。とまあ初見だから確実ではないけどこんなものね。私も境界を操って理から外れる『夢想天征』でも創ろうかしら。
とりあえず、
「一誠。涙を拭きなさい」
すごい悲しそうだから、思わず世話してしまう。まさか、これがフラグ建設!?
というより悪魔に恥はないのかしら?目の前で官能的キスはないわ。
アーシアがパンクしてるわ。少し抱いてあげるわ。これでも母性はあると思う。
「はふぅ~」
リラックスしてるわね。可愛いわ。
「ブーステッドギア!」
戦闘に入らないで。英雄色を好むって、あなた英雄じゃないじゃない。
「ミラ。やれ」
「はい、ライザー様」
・・・・・・はあ、
「ダメでしょう?ここで戦っては。」
そう言ってミラの棍と一誠の腕を掴む。腕力的に問題はない。距離はスキマで縮めた。
「「!?」」
この程度で驚かないで。
「はあ、やるならゲームでやりなさい」
この後結果的に十日後にゲームすることになった。今になって思ったが心の声まで女性化してた!なんか色々染まってきた。
帰宅
「紫~」
またよんでるわ。
「いなり寿司がたべた~い」
「・・・・・・籃、声色変えて言ってもダメよ」
「・・・・・・バレましたか」
まあ、こんな日常
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ