戦闘校舎のフェニックス
第29話
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欲しかった。危うくここを歩きまわる所だった。
と言うか、来る時もグレイフィアさんに連れられただけで手続き的なものが無かったんだがそういうものなのか。
それとも、サーゼクス様が俺と話をするために手を回したのか。
そんなことを考えていると朱乃さんが転移の準備を終わらせていた。
「それでは、お二人が待っている部室へと帰りましょうか」
「「「はい」」」」
戻ったらアーシアも含め、オカルト研究部のささやかなパーティーでイッセーの健闘をたたえるとしよう。
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