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プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!
第14話
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は巨大なブーメランへと変え、巨大な水状のブーメランを飛ばしてプリキュア達にぶつけた?
ブロッサム、ローズ、メロディ、リズム、ダイヤモンド「きゃああああー!」トリトーラの形成する水の力によって追い詰められるブロッサム達。
ローズ「どうしたらいいの?!」
メロディ「強すぎるわ!」トリトーラの圧倒的な強さにどう立ち向かうのか?!
ブロッサム「あれを使えば倒せるはずです。」
ローズ「もしかしてシャイニングブレスの事かしら?」
ブロッサム「はい、あれがあれば勝てるかもしれません。」ブロッサムはトリトーラに勝つにはシャイニングブレスで倒すべきだと判断した。
ダイヤモンド「でも使うには気力が最大の限界を突破しない限り効果が出ないわ。」シャイニングブレスを使うには気力が最大の限界を突破しない限り効果が出ない事を言うダイヤモンド。
リズム「気力を最大の限界突破何て無理よ。」
ローズ「私だってこれ以上戦うとミルクに戻っちゃうから。」
メロディ「いくらなんでも気力最大限界何て・・・・。」
ブロッサム「いいえ、出来ます! 」
ダイヤモンド「ブロッサム。」
ブロッサム「私が必ず気力最大限界突破は出来ます!」シャイニングブレスを使うには気力最大限界突破が必要で、それに悩む他のプリキュアに対してブロッサムが自ら使うと告げた。
リズム「無茶よ、そんなの?!」
ローズ「いくらあなた一人でももたないわよ!」
シプレ「ブロッサム、無茶はしちゃダメですぅー。」
ブロッサム「使う覚悟は最初から決めています。」
メロディ「ブロッサム・・・・。」
ブロッサム「気持ちは嬉しいデスが、だから心配しないでください。」
ダイヤモンド「・・・・わかったわ、ブロッサム、あなたに全てを任せるわ。」
ブロッサム「はい、全ては私一人でやります。」
シプレ「わかったですぅ、みんな、ブロッサムを信じるですぅー。」
メロディ「ブロッサム、あなたを信じるわ。」
ローズ「負けたら承知しないわよ。」
リズム「気合いよ。」
ブロッサム「はい。」気力最大限界突破のシャイニングブレスを最初から使う覚悟を決めて危険の故に、仲間達のために戦うこと胸に刻むブロッサムはシャイニングブレスを右腕に装着して、トリトーラに一人で立ち向かう。
トリトーラ「ん?」
ブロッサム「トリトーラ!あなたの相手は私です!」
トリトーラ「おまえ、一人でこの俺に挑むというのか?」
ブロッサム「もちろんです、私はあなたに勝つつもりでいきます。」
トリトーラ「面白い、なら見せてもらうぞ!」
ブロッサム「望むところです。」ブロッサムとトリトーラの二人による1対1の対決が始まった。
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