本編 第一部
三章 「真心の隣に友情はあったりする」
第十一話「登校日」
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ちの事を知る。
だがこの一連の会話を聞いていた、同登校ルートの男子女子は耳まで真っ赤になってこそこそと耳をひそかに傾けていたのだ。
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