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毒のアルコバレーノに転生
転生します

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俺はある日死んだ

俺は白い空間で目が覚めた。

「知らない天井だ。」
「いやしってたら恐いよ。」
「寝るか」
「いや寝るなよ!」
「ん?なんだ、オッサンは?」
「ワシは神じゃ」
「(-.-)そうなんだ」
「信じてないじゃろ」
「当たり前だろ、ワシは神じゃと行きなり言われても、まあいいやで何のよう?」
「いやー、、実は...「貴方のミスで死んだんですね」あ、ああそうじゃ」
「まあいいや、で俺はどうなんの? 」
「お主には転生してもらう。」
「分かりました。」
「どこにいくかどんな能力を貰うか決めてくれ。」
「わかった」
少年考え中

「よしきまった」
「良しいってくれ」
「リボーンに転生チートはーー省略ーーーで頼む」
「わかったぞ、よし送るぞ」
「Okじゃあ頼む」
「よし?じゃあな」
そうして俺は転生した。

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