第四十四話 学園の魔女その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「?これ何かしら」
「絵?」
黒と赤のやたらと細く波がかった線で手も脚もわからないものが描かれていた、それが幾つも重なって存在していて。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ