奮闘記
第三次忍界大戦
4話 忍者巫女トモエ!?U
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「なっ!ちがっ・・あぐぅ、いやっ」
思わず反論の為に咥えた指を離した瞬間に可愛らしい乳首を噛んでやる。
僕は、そんなトモエの反応を楽しむと、上体を起こし、ずりずりと体をずらし、トモエの綺麗に伸びた脚の間に体を入れる。
やや乱暴な手つきで、トモエの秘所を守る褌を解く。
「ひっ。やめなさい!そこはだめです!やめ、だめえっ!」
トモエは拘束された足を捻るようにしながら抵抗してくるも、僕は彼女の叫びを無視し、褌を剥ぎとった。
僕はトモエを上から抱きすくめてキスをし、先ほどさんざんに吸ったばかりの豊かな胸に、またあらためてしゃぶりついた。
「あぁ・・ま、また・・私の・・吸って・・・あああっ」
先ほどまで、僕に向けていた鋭い目が途端にとろん、と蕩けてしまっている、どうやらトモエの胸は人一倍敏感なようだった。
さらに僕は当たり前のようにトモエの足を左右に押し広げたかと思うと、今度は直に秘所を舐め吸い上げた。
「ああっ!・・だめぇ・・そんなところをす、吸うなど・・あぁ・・」
僕はトモエの赤く充血しはじめたクリトリスを唇で挟んだ。
「ぐっ、あぁぁぁぁぁぁ」
その瞬間トモエの背が反り、そのうっすらと汗に濡れる肌を震わせた。
僕は顔を上げて上体を起こすと、たっぷりと愛液を溢れさせたトモエの震える膣口に、自分のペニスの先端を押し当てた。
「ぅはぁ、はぁはぁ・・あぁ、や・やめてぇ」
トモエは少し前までの神秘性を含んだ姿がどこえやら、今は汗と唾液そしてトモエ自身の愛液に濡れた妖艶な姿でか細い声を上げた。
「う・・あぐぁぁ」
九十九のペニスは、ヒクヒク、と震えるトモエの蜜壷に包まれた。
「つぅ・・あう・・」
小さな抵抗を僕が感じると共にトモエの形のいい眉が歪められた。
「いきますよ。」
僕は一つ声をかけ、トモエの奥まで勢いよく貫いた。きゅっ、と奥で締め付ける蜜壷の感触を感じた。
「ああっ・・うっ・うっ・うっうっ」
僕は前後に腰を動かしながら、中でさらに太く固くなったペニスでトモエの蜜壷を犯した。
「なぜ・・あふぅ・・なぜこのようなっん・・」
九十九の突き上げに合わせて、トモエもまた、髪を振り乱して甘い香りを振りまきながら激しく揺れた。
僕は、返答変わりに深いキスをするとトモエも、すぴすぴ、と鼻を鳴らしながら舌を絡めはじめた。
時間が経つにつれ、その激しさは増す一方だったが、九十九の獣欲は収まる事を知らず、トモエは何度も気が遠のきながらも、九十九の背に回された腕を解こうとはしなかった。
「ああああっ・・・もうだめですぅ・・お・おかしく、おかしくなりますぅぅぅぅっ!・・」
純白のシーツに赤い彩を添えた寝台の上で二人の
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