奮闘記
第三次忍界大戦
4話 忍者巫女トモエ!?U
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その目を驚愕から大きく開き、顔を振り、なんとか離そうとするも、僕はトモエの顔を押さえつけ口内の陵辱をやめない。
「んぐっ・・ぷはっ。・・貴様ぁ!!」
いくらの時間がたっただろうか、トモエの顔が怒りか憎しみか、真っ赤に赤く染まった所で口を開放してやる。
そして僕は僕の口の中にある丸薬を吐き出し、トモエに微笑む。
トモエは驚愕の表情を浮かべそれを見つめ、てらてらと光る唇を驚愕から震えさせる。
「・・・ふふっ、気づかれていないとでも思いましたか?」
そういいながらも、トモエの顔を掴む手でその、淫靡に光る唇を拭ってやる。
「ぐっ!」
トモエは下唇を噛み締めながら僕の手を首を振り、振り払った。
僕は、袴から伸びる細くて白い、綺麗な脚をさすりながら、仰向けに拘束されるトモエの体に覆いかぶさる様に倒れていく。
「や、やめなさい!!」
トモエは、僕の手から逃れようと足だけで必死に後ずさる。
僕はクナイを取り出し、トモエの袴の裾から手に持つクナイで、トモエの表情を窺いながらゆっくりと切り裂く。
やがて、白く眩しい太腿が露わになった、僕は体を移動し美しい太腿を撫でた。
「ひっ!」
トモエの短い悲鳴が響く声を聞きながら、ゆっくりとその美しい曲線を描く肌の付け根に向け手でなぞる。
裂けた赤い忍装束から、真っ白い褌が覗く。
僕はその褌に顔を近づけると、トモエが焦った声を上げた。
「まっ、待ちなさい!!貴男はこのような無体を働くおひとではっ、あくっぅ・・。」
トモエの声を無視し、褌にキスをすると、両手でその美味しそうな尻を撫で回し、褌に隠された秘所を吸い始める。
「う・・んぅ・ぁぁん・・」
暗闇に、秘所を吸う音が響き、トモエの口からくぐもった声が鳴った。
暫く欲望の赴くまま堪能した僕は、トモエの褌が濡れ、その綺麗なスジマンと薄い茂みがはっきりと確認出来た所で、僕は秘所から顔を離した。
トモエの顔は、まるでリンゴの様に上気した頬が赤く染まり、赤い唇にその白魚の様な手を噛み恥辱に耐えていた。
いつの間にか彼女の乳首は服の上からもわかる程、ぽっこりと勃っていた。
僕は、トモエの上着に同じようにクナイを当て、切り裂いた。
そして、桜色をした乳首を唇で挟んで舌先でちろちろと擦り、突っつく。ちゅうちゅう音を立てて何度も吸い上げ、トモエの胸を存分に貪った。
「くぅっ、い・やです・・、く・・、あ・・、んっ!」
耐え切れないと言う様にトモエの口から吐息が漏れ聞こえる。
「いかがしましたか?、もしや、無理やり身体をいじられるのがお好みでしたか?」
くすくすと笑ってもう一度、今度はさっきとは別の乳首に吸いつき同じように嬲る。
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