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インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者
専用機
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最終手段にしている。
「安心しましたわ。まさか訓練機で対戦しようとは思っていなかったでしょうけど」
さっそく出たな。こいつは寂しがり屋なんじゃないのか。
「まあ?一応勝負は見えてますけど?さすがにフェアではありませんものね」
「?なんで?」
「さぁな?俺、一緒に昼飯を食う約束があるから、そろそろ行くは。それとオルコット、こいつはバカだから理論的なこと言っても通じないぞ」
「知ってますわ。そんなこと!」
「だれがバカだ!」
「参考書を電話帳と間違えて捨てるような奴だからなお前は」
俺はそれだけ言って、食堂に行くと簪が待っていてくれた。
「悪いな簪、遅れた」
「大丈夫…そんなに時間…たってないから」
「そうか。それなら良かった。じゃあ並ぶか」
「…うん」
俺と簪は列に並び、注文した食い物を受け取り空いてた席に座って食べ始めた。
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