暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第21話「クラス対抗戦」
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に公衆の前で男性を襲おうとしたので恨み辛みを持った人(教師含む)全員でフクロ叩きにして警察に突き出して、The ENDなんてことしてませんよ」
楯無
「やだこの子恐い」
後の事情聴取で『私は既に掘られた身だ』『ツナギ恐い』『ウホッイイ男』と暴れまくり、社会的にもThe END
結果:やりすぎ&イロイロとオープンし過ぎでボツ。
【オマケ】
◆去年の第1回クラス対抗戦
楯無(当時1組クラス代表)
『はぁぁぁぁっ!!!!』
3組クラス代表
『クソッ、離せぇぇぇぇえええ!!!!』
楯無
『筋○バスタァァァァアアアッ!!!!』
[ゴキャッ!!!]
3組クラス代表
『ゴバハァッ!!??』
[ビィ―――!! し、試合終了(汗]
楯無
「そんなことした覚えないわよ!!」
虚
「そうでしたか?」
楯無
「もう、10代のうら若き乙女が両足を開いて急速落下なんてしないわよ。正しくは――」
楯無
『コブラツイスト… (コキッ』
3組クラス代表
『カフッ!?』
楯無
「だったわよ!!」
ダリル
「普通に武器使って戦えよ」
フォルテ(当時2組クラス代表)
「うぅ〜、まさかあんな手を使ってくるとは思わなかったッス……」
和輝
「まぁ、普通は試合開始と同時に打鉄の剣を投げて不意を突かせ、
瞬時加速
(
イグニション・ブースト
)
で一気に近づいてからのコークスクリューブローだなんて予想しないな」
ケイン
「トドメにダウンしてるところを卍固めとかエゲツな…」
ダリル
「いや、2年前の
1年4組
(
お前ら
)
よりましだろ。遠距離無双したり、動き封じてギロチン下ろしやったりって…。対戦相手マジ泣きしてたぞ」
オラクル's
「「「「「「いや〜///」」」」」」
ダリル
「褒めてねぇよ」
◆まさかの不意打ち
鈴音
「どうしたのよ一夏。まさか怖気付いた?」
一夏
「それこそまさかだ。俺はお前に勝って『毎日、私の作った酢豚を食べさせてあげる』の意味を教えて貰わなきゃいけないからな!!!!」
鈴音
「うぇっ!?」
アリーナ全体
「「「「「「「「「「(こいつ
鈍感
(
バカ
)
だ)」」」」」」」」」」」
鈴音
「にゃにゃにゃにゃにをいってるのしゃ〜〜〜っぱりわからにゃいわよいひぃか//////////////」
一夏
「どうしたリン。顔真っ赤だぞ?」
鈴音
「う、うるひゃい!!/// にゃんでもにゃいっていっへるでひょう!!!//////(バカバカバカ、一夏のバカァァァァアアッ!!!///)」
一夏
「そ、そうか…」
ケイン
「うわぁ、無自覚で精神的に揺さぶるとかマジ鬼畜。子猫ちゃんも可哀
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