ひろろンとパンツ
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俺はひろろん。みんな知ってるよな?
俺はパンツ大好き。好きな色は白が好きだけど基本なんでもいい。
パンツが好きになった動機?そんなものはない。好きになるのに動機なんて俺にはいらない。
俺がパンツの話をしたらみんな引くんだ。それはそうか。まぁでも、パンツっていいよな。
女の子のパンツ、聞くだけで興奮しちゃうし。お出かけ先で見た、女性の下着売り場では見とれちゃったし。
小学1年の時だったか。正直男も女もわからないような年頃で、体育の授業の前に共同で着替えてたっけ。その時見てしまった、クラスメイトのパンツを。そのときが動機ってわけではないが、その時以来好きになってしまった。男女共同の着替えの時は俺にとって最高の時間だったか。
ある日、俺は休憩時間に友達と鉄棒で遊んでいた。普通女子は下に何かはくだろう。しかしそいつは履いていなかった。ナイスだったな。俺は胸を躍らせさりげなく近づいてみた。
案の定、そいつが鉄棒で逆上がりをしたとき見えてしまった、パンツ。俺は思いのあまりその場に倒れてしまった。
で、今はなんだ。男女別で着替えて。見れないじゃないかこの。
お前は変態だって?失礼な、俺は変態という名の紳士だ。ただの変態と一緒にしてもたったら困るな。
近頃の女子はどんなパンツを履くんだ?小学校の時よりエロみは増してるだろう。紐パンツとかさ。
ビキニとか最高だろ。海とかプール行くのが楽しみだぜ。
そんな俺を変態だという奴ら。
いいかパンツも料理も根本は同じだ。
まずは香り、そして、美しさ
そして、味。
最後にその持ち主の想いだ!!
そうだ。想いが詰まってればいいじゃないか。
そして俺がいまこうしていられるのもパンツのおかげだ。そこにパンツがあるからさ。
俺がもし結婚して子供が出来たらパンツってつけたいくらいだ。
もう一度言うが変態じゃない。変態という名の紳士だ。大事だから2回言ったぞ?
俺は、パンツがあればなんとか生きていけるさ。
まぁ、つまらない話だっただろうけど、俺のパンツ好きは変わらないさ。
俺は、今日も明日もパンツ考えながら、生きる。変態とは言わせないからな。
以上だ。
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